冬の間は畑仕事があまりないので、夫は大工仕事などしています。
今日はサンルームの耐震工事をしていました。
内側からも金属のつっかえ棒を入れました。

備えあれば憂いなし。
これで、中地震くらいなら大丈夫になったかな。
このサンルームは7年ほど前に夫が作ったもので、洗濯物をほしたり、日向ぼっこをするのに重宝しています。
時々ここでお昼ご飯もいただきます。
うちのカボチャはすごく甘いのですが、甘くないうらなりのカボチャもできてしまいます。

今まではもったいないと思いつつ捨てていたのですが、どうにかしておいしくいただけないかと考えついたのが、これ。

カボチャを柔らかく蒸して皮をむき、マッシュします。
米麹と水を混ぜて、炊飯器で60度、24時間保温。
塩少々加えてでき上がり。でんぷんが糖化して、甘~いカボチャの甘酒に大変身しました。
捨てなくてよかったー。
話は変わって、息子が20歳の誕生日を迎え、お祝いに娘がケーキを作ってくれました。
乳製品のアレルギーがあるため、バター・牛乳不使用のケーキです。
一緒にビールも飲みました。
祝・成人。よくここまで育ってくれました。
息子に感謝。息子にかかわってくださった、すべての方たちに心から感謝しています。
納豆が大好きです。
いつもは市販の納豆をいただいているのですが、自分ちの大豆で作ってみようと、久しぶりに納豆づくりに挑戦しました。
納豆菌は藁ではなくて、まこもの葉についているものから取り入れてみることに。

まず、大豆を柔らかくなるまでゆでます。
納豆菌は熱に強いので、まこもの葉もゆでて他の雑菌を取り除きます。
まこもの葉をバットの下に敷き、大豆を並べ、上にも葉っぱをかぶせます。
発泡スチロールの箱にペット用ヒーターを敷いて、その上にバットを乗せて約40度に保温。

24時間後、大豆が白くなり納豆菌が回ってきました。

納豆とまこもの草っぽい香りがミックスされた、いい匂いがします。
冷蔵庫に1日入れて熟成させると食べごろになります。
糸の引き加減は弱いのですが、大豆のおいしさがしっかりと感じられる納豆です。
大阪生まれの私は結婚するまで知らなかったのですが、長野では大みそかの夜からおせち料理をいただきます。

お義母さんの腕によりをかけた豪華おせちと、フノリのお蕎麦を大晦日の夜にいただきました。
なので、元旦は超素食のミニべじおせちです。
お雑煮は白味噌とうちの豆味噌を合わせてみました。
お餅は3分づきのもち米(うちの「ふくしま餅」という品種)を餅つき機でついたもの。
使用したほそかわ農園の野菜・加工品
人参、玉ねぎ、白菜、ねぎ、小松菜、大根、グリーンピース(冷凍)、えごま、もち米、豆味噌、醤油
買ったものは
レンコン、ゴボウ、里芋、こんにゃく、しいたけ、白味噌、みりん、塩 です。
2020年の目標は、家庭内食料自給率をさらに上げることと、丁寧に料理することです。
冷え込んだ朝には霜が降りるようになしました。寒さに弱い野菜から姿を消し、野菜も、秋から冬へと変わってゆきます。

スティックブロッコリー
茎がおいしいブロッコリー。花が咲きやすいので、冷蔵庫に保存の上、お早めにお食べください。この秋は、これでおしまいになります。
長ネギ
寒さが増すほどおいしくなる野菜です。
これから甘く柔らかくなってゆきます。
白菜
鍋物が恋しくなる時期が、白菜の旬です。野崎白菜という昔ながらの品種です。
飛鳥あかねカブ
うす紅色で細長いカブ。大和野菜といわれる奈良県の伝統品種。野性的で複雑な風味があります。サラダ、浅漬け、甘酢漬けなど。日野菜カブに似ているので、日野菜で調べるといろんなレシピが見つかります。
カボチャ
「カンリー」という品種です。少しずつデンプンが糖分に変わり、甘くなってきます。
サツマイモ
「べにはるか」という品種。ねっとりとした食感です。収穫しキュアリングという保存性を高める行程をおわったところです。これから糖度が上がってゆきます。
野沢菜
カブの仲間で、主に茎を使います。繊維感はありますが、見た目よりは柔らかく、おひたし、炒め物もおいしい。
3~4センチに切りビニール袋に入れ、醤油や、浅漬けのもとを混ぜると、簡単に野沢菜漬けができます。
カブ
今年はハムシにやられて肌がざらざらになってしまいました。お手数ですが皮をむいて使ってください。
人参
そろそろ全部収穫して、貯蔵します。寒くなると、さらに味が乗ってきます。