野菜セット

11月14日の野菜セット(大)

毎朝霜が降りるようになりました。朝の最低気温がマイナスの日もあり、季節がひとつ進みました。
カブ、カリフラワー、春菊、マコモタケなど寒さに弱い野菜はおしまいになります。
逆に寒さに耐えている野菜たち、サツマイモ・キャベツ・人参・葉物などは糖度が増して美味しくなってきます。

キャベツ
肉厚で比較的寒さに強い寒玉系のキャベツです。気温が下がってくると甘みが増してきます。

タマネギ
緑肥を使い最低限の肥料で栽培。肉質しまり、甘みがあります。

レタス
リーフレタスと、玉レタスの中間の半結球レタスです。外側は、リーフみたいで、芯のほうは、軟白された丸いレタスの味がします。炒め物や、さっとゆでてもおいしい。

ニンジン
平年に比べるとまだ暖かいですが、気温が低くなり、糖度が増してきました。毎朝学校給食にも届けています。

紅心大根
中国原産の大根。中が赤くアントシアニンが豊富です。甘みが強く、水分が少ないため、冷蔵庫で普通の大根より長持ちします。色を生かしてサラダや浅漬けなどが定番ですが、ソテーしたり煮物も美味しいです。

大根
初物です。あまり大きくならないミニタイプ。なめらかな肉質で、この時期にしては辛み少なめの品種です。

かつお菜
九州北部で作られている伝統野菜。
とげとげした見た目ですが、加熱すると柔らかくてクセがなく、旨味と特有の風味があります。
味噌汁、おひたし、和え物、油揚げなどとさっと煮るなど

サツマイモ
「べにはるか」という品種。収穫後の貯蔵によって、だいぶしっとり感と甘みが増してきました。

カテゴリー
 

夏野菜がいろいろと採れ始めました

7月11日の野菜セット大

6月から始まる春の野菜は瑞々しくておいしいですよね。ですがこの猛暑で、畑は待ったなしなんです。ブロッコリやグリンピースなど、でき始めたと思ったら、一気に収穫しきれないほど採れてあっという間に終わってしまいます。秋のブロッコリは2か月半ほどゆっくり収穫できるし、秋のキャベツや白菜は凍るまで畑に置いておくことができますが、この時期は暑さであっという間に傷んでしまい、泣く泣く無駄にするものが多いです。
春野菜と入れ替わりでキュウリ・ナス・いんげんなどの夏野菜が採れ始めます。やはり暑さで採れ始めるのが例年より早い感じです。夏野菜も、その年ごと野菜の種類によって、豊作だったり、出来が悪かったりいろいろです。畑に行って一つ一つの野菜を観察しながら、一喜一憂する毎日です。
先日、うちの野菜セットを20年くらい買っていただいているお客様から、こんなメールをいただきました。「届いた野菜の顔を見て何を作ろうかと考えるのはとてもラクで助かっています。どうやって食べたらいいか野菜が教えてくれますね。手の込んだことはしなくても野菜自体にある力で、体が喜ぶ野菜料理がたっぷりいただけて感謝です。」
百姓冥利に尽きる、とてもうれしいお言葉をいただき、感激しました。普通に考えると、うちの野菜セットは畑の都合を優先しておまかせなので、受け取ったお客様は無駄なく食べきるにはご苦労が多いと思います。
そんな、作る人も受け取った人も手間のかかる野菜のセット。私たちもいつまでお届けできるかわかりませんが、有機の小規模農家が増えて地域の人々の食を支えてゆくことが、環境問題を解決する一つのカギになるのかなという気がします。

キャベツ
タケノコ型の「みさき」という品種です。玉は固くしまりますが、肉質は柔らかで生食にも向きます。
タマネギ

レタス
リーフレタスと、玉レタスの中間の半結球レタスです。外側は、リーフみたいで、芯のほうは、軟白された丸いレタスの味がします。炒め物や、さっとゆでてもおいしい。

白菜
小さめのミニ白菜です。冬のものほど柔らかくはなりませんが、葉物の中では色が薄く、くせがなく食べやすいです。
ズッキーニ
カボチャの仲間。くせはなく、油やチーズ、ベーコンなどと相性がいいです。
ニンジン

ナス
今年最初の一本になります。

ミニトマト
初物です

キュウリ
自然農法向きに育種された「バテシラズ」という品種。丈夫で育てやすく、甘みがあります。たくさん採れ始めました。

さやいんげん

「マンズナルいんげん」という品種です。ほのかな甘みがあります

トウモロコシ
少し若い最初の一本、試し採りしてみました。次は食べごろになりそうです

カテゴリー
 

6月24日の野菜セット大

ほそかわ農園は1996年から野菜セットを作ってお届けしています。今年は何と30年目!!
ここまで続けてこられたことに驚きと、感謝の気持ちでいっぱいです。
最盛期と比べると、耕作面積は半分、売り上げも激減しました。年齢と共に体力が落ちてきたのが一番の理由です。
さらに、年々シカやサルの害獣が増え、温暖化により害虫も増え、電気柵や防虫ネットなど、それらの対策に追われているのも大きな要因です。
その時の状況に応じて、できることを淡々とやり続けていくしかない。そう割り切ってしまうと、被害が出たりうまくいかなくても、それほどがっかりしなくなりました。
野菜を育てるのは試行錯誤の連続です。経験値が上がってくると、だんだんと野菜の気持ちがわかるようになってきます。
じっくり観察しながら作物を育てるのはすごく楽しいです。
そして面積を減らした分、丁寧に育ててよりよい野菜セットを作ってゆきたいです。
今シーズンも私たちと慶二郎さんで、気候変動・害獣・害虫に負けずにがんばります!!
どうぞよろしくお願いします。

キャベツ
タケノコ型の「みさき」という品種です。玉は固くしまりますが、肉質は柔らかで生食にも向きます。
タマネギ
収穫したての新たまねぎです。まだ水分が多くフレッシュです。風通しの良いところにおいてください。
レタス
リーフレタスと、玉レタスの中間の半結球レタスです。外側は、リーフみたいで、芯のほうは、軟白された丸いレタスの味がします。炒め物や、さっとゆでてもおいしい。
ミニ大根
「ホワイトスティック」という品種です。春の大根にしては辛み少なめの品種です。まだ小さめで肉質柔らかです。
白菜
小さめのミニ白菜です。冬のものほど柔らかくはなりませんが、葉物の中では色が薄く、くせがなく食べやすいです。
ズッキーニ
カボチャの仲間。くせはなく、油やチーズ、ベーコンなどと相性がいいです。
ニンジン
種まきから2か月半、まだ小さめですが。
ブロッコリー
茎がおいしいスティックタイプです。普通のものより黄色く花が咲きやすいです
エンドウ豆
「うすいえんどう」という大阪の伝統品種、グリーンピースです。さやをむいて中の豆を使います。豆ごはん、サラダなど
スナックエンドウ
さやごと食べるエンドウです。

カテゴリー
 

9月20日の野菜セット大

 

夏から秋の物へ変わってゆく時期です。

猛暑で夏の野菜は苦戦ぎみでしたが、ようやく秋の野菜が採れ始めきてひと安心です。

どうぞ秋のフレッシュな野菜をご堪能下さい。

ブロッコリー
スティックタイプですが、最初なので太めです。甘みがあります。
 さやいんげん
富士見町の乙事地区の伝統品種「乙事ささげ」といいます。見た目より柔らかで美味しいです。
ズッキーニ
暑さが苦手な野菜ですが、少しだけ涼しくなって実がつくようになりました。
ニンジン
種まき後3ヵ月位でフルサイズになります。今2か月半です。だいぶ大きくなってきました。
香りが強くフレッシュな味。フルサイズになり気温が下がると甘みが出てきます。
 葉大根
大根を間引いたものです。
ミニトマト
プラム型の品種。採れる量は減ってきましたが、もうしばらくお届けします。
キャベツ
秋の初物「初秋」という品種。パリッとした食感で甘みがあります。
枝豆
「味自慢」という晩生の品種です。糖分が多く甘みがあります。茶豆の系統なので薄皮が少し茶色いです。
かぼちゃ
「カンリー」という品種です。なめらかな食感で上品な甘みがあります。
キュウリ
「バテシラズ」という自然農法に適した丈夫な品種です。夏中元気に実をつけましたが、収量が減り、終わりが近くなってきました。
なす

カテゴリー
 

6月18日の野菜セット大

高冷地のため、半年近くのお休みをいただいて、ようやく野菜セットのお届けが始まりました。

今年は5月6月上旬の寒さから一気に真夏の暑さになり、野菜の生育が読めなくてあたふたしております。農業は何十年やってもまだまだ半人前というか、思い通りにいかないことだらけ。泣きたくなることもしょっちゅうあるけど、いちいち悲しんでいられないから、あきらめが肝心。たくさんの野菜を作っていると、うまくいっている野菜が保険になるので助かっています。
有機で育てた野菜で、皆さんに美味しく食べて健康になっていただきたいとの思いで、雑草・害虫・病気(野菜の)などの課題と日々向き合っています。そしてまず、自分たちが健康でないと健康な野菜が育たないことに気づきました。今年は少ない面積で野菜に十分手をかけ、かつ無理しすぎないように農作業をやってゆくつもりです。
今年も皆さんに喜んでもらえる野菜をお届けできるようがんばります。よろしくお願いします。

キャベツ
タケノコ型の「みさき」という品種です。玉は固くしまりますが、肉質は柔らかで生食にも向きます。
タマネギ
収穫したての新たまねぎです。まだ水分が多くフレッシュです。
レタス
リーフレタスと、玉レタスの中間の半結球レタスです。外側は、リーフみたいで、芯のほうは、軟白された丸いレタスの味がします。炒め物や、さっとゆでてもおいしい。
チンゲン菜
中華のイメージですが、くせのない葉物で和風や洋風のレシピもたくさんありますね。
ニンジン
まだ生育中で小さめです。葉先の部部分は、かき揚げ、白和え、パセリの代わりなどにお使いいただくこともできます。
カブ
こちらも生育中のかわいい小カブです。
ミニ大根
「ホワイトスティック」という品種です。春の大根にしては辛み少なめの品種です。
ブロッコリー
茎がおいしいスティックタイプです。最初にとれる部分なのでこんな形です。
スナックエンドウ
さやごと食べるエンドウです。すじを取ってお使いください。ちょっと大きめなので茹で時間を調節してください。

カテゴリー
 

11月10日の野菜セット大

しばらく穏やかな気候の日が続いています。最近は、毎年のように種まきの日を遅らせても、予定より大きく育つことが多く、平均気温が高くなっているのを肌で感じます。
これから新たに出てくる野菜は、大根、紅芯大根、かつお菜、小松菜、ほうれんそう、などです。順にお届けしてゆきます

かつお菜
福岡県の伝統品種です。出汁がいらないほど味の良い葉物といわれています。お浸し、和え物、さっと煮たり、汁のみなどに。
ブロッコリー
茎に甘みがあるスティックタイプです。
カリフラワー
こちらも茎が伸びるスティックタイプです。柔らかめの食感で甘みがあります。
 ニンジン
成長しきって、徐々に甘みが増してきたようですが、まだまだこれから糖分を蓄えます。
マコモタケ
田んぼで栽培するイネ科の野菜です。同じくイネ科のタケノコにやや似た味と食感です。食べ方は便りをご覧ください。大きくなると中に黒い斑点が出ることがありますが、食べられます。だいぶ小さくなりました。そろそろおしまいです。
さつまいも
「べにはるか」といういつもの品種です。収穫後、貯蔵していると、甘みと、ねっとり感が増してきます。

ミニトマト
「アイコ」です。もう気温が低く、完全には完熟できませんが、最後に少しとれています。
大根
陽気が暖かく、大きく育ちました。収穫したてはみずみずしく、火の通りがはやいです。
キャベツ
寒さに強い寒玉系の品種に変わりました。暖かくてどんどん大きくなり、パンパンです。
レタス
いつもの「美味タス」という半結球タイプです。柔らかで甘みがあります。
長ねぎ
下仁田ネギの血を引いた短めの一本ねぎです。寒くなるにつれて、柔らかく味が乗ってきます。

カテゴリー
 

10月17日の野菜セット大

10月17日の野菜セット大

にんじん、サツマイモ、ブロッコリ、カリフラワー、カブ、マコモタケ、長ねぎ、ミニトマト、レタス、ピーマンの10種類です。

うちの春一番の種まきは3月半ばころです。トマトやキャベツ、レタス、エンドウ豆なんかをまきます。それから常にいろんな種をまき、苗を育てながら過ごして、一番最後の種まきが終わるのが9月下旬です。最後は小松菜です。

種まきの時期は、例えば玉ねぎならお盆頃、秋の大根はお盆過ぎから8月中に、野沢菜は9月初めというように、昔から地域でだいたい決まっています。そこからずれると、虫に喰われたり、病気が出たり、おいしくないとか不思議とうまくいきません。

さて、今年は観測史上最も暑い夏だったそうですが、畑もいつもと様子が違いました。いつもどうりに種まきしたブロッコリーやキャベツですが、収穫時期になって防虫ネットを外した後も、毎日のようにヨトウガに卵を産み付けられました。見回って、葉の裏の一か所に固まっている小さな幼虫を、葉っぱごと取るのですが、数日見逃してしまうと、なん十匹という幼虫が蜘蛛の子を散らすように株全体に散ってゆきます。もともと有機農業は虫と付き合うのが仕事のようなものですが、今年は他に種をまいても収穫できないものがあり、大変でした。

気候変動の影響を感じます。海外から農作業のお手伝いに来てくれる若いウーファーさんの中には、将来の環境が心配で子供を持ちたくないという人や、これ以上人口を増やさないよう自分の子ではなく養子を育てたいなんて言う人もいます。自分の若いころの能天気さと比べて胸が痛みます。大人として何か行動しなくてはいけないですね

カテゴリー
 

9月26日の野菜セット大と小を比べてみました

朝晩は寒さを感じるようになりました。畑も秋の野菜に切り替わりつつあります。昼間はまだ暑いので、でき始めると逆にどんどん出来てきてしまいます。

よく大セットと小セットはどのくらい違いますか?という質問をいただきます。
参考までに両方の写真を撮ってみました。
パッと見ると同じに見えるかもしれません。
大セットの方が、ブロッコリ、人参、枝豆、ナス、ピーマンの量が多めで、キャベツ、タマネギが大きめ、あとかぼちゃは大セットだけに入れさせてもらいました。

その時によって量が違ったり、野菜の種類の数が違ったりといろいろですが、大セットの方が約3割増しという感じでしょうか。

・キャベツ
・スティックブロッコリ
・ナス
・ロメインレタス
・マコモタケ
・玉ねぎ
・人参
・ピーマン
・カラーピーマン
・枝豆(秘伝)
・かぼちゃ(大セットのみ)

カテゴリー
 

9月15日の野菜セット大

レタスが秋の初物です。妙に暑いですがそろそろ秋分です。これからブロッコリーやキャベツ、マコモタケ、葉大根など秋の野菜が順番に出てきます。 
お楽しみに。

ミニトマト
「アイコ」という品種です。ミニの方が大玉より野生的で丈夫、長く採れます。
トマト
「麗夏」という品種です。畑でまっ赤になってから収穫すると味が全然違います。
ナス
「筑陽」という中長タイプのナスです。秋ナスといいますが、真夏より元気になってたくさん採れています
レタス
まだ大きくなっている途中ですがロメインレタスです。葉が肉厚で甘みがあります。
  キュウリ
「バテシラズ」という自然農法向きの丈夫で味の良い品種です。そろそろおしまいになりそうです。
  たまねぎ
貯蔵したものからお届けしています。
  さやいんげん
「乙事ささげ」といいます。富士見町乙事地区の伝統品種です。当地では、いんげんをささげと呼びます。見た目より柔らかです。
 ニンジン
だいぶ大きくなってきました。葉は収穫後は逆に根の水分を吸ってしまうので、切り離して保存してください。
  ピーマン
緑色のはいつもの「あきの」という品種です。
白いのは「浜ニュークリーム」黒いのは「浜クロピー」と言います。苦みが少なく、生でも食べられます。

 かぼちゃ
食べきりサイズの「坊ちゃんかぼちゃ」です。
  枝豆
「タチナガハ」という大豆用の品種です。
うちでは洗って塩をもみこんで10分蒸しています。

カテゴリー