夏野菜がいろいろと採れ始めました
7月11日の野菜セット大
6月から始まる春の野菜は瑞々しくておいしいですよね。ですがこの猛暑で、畑は待ったなしなんです。ブロッコリやグリンピースなど、でき始めたと思ったら、一気に収穫しきれないほど採れてあっという間に終わってしまいます。秋のブロッコリは2か月半ほどゆっくり収穫できるし、秋のキャベツや白菜は凍るまで畑に置いておくことができますが、この時期は暑さであっという間に傷んでしまい、泣く泣く無駄にするものが多いです。
春野菜と入れ替わりでキュウリ・ナス・いんげんなどの夏野菜が採れ始めます。やはり暑さで採れ始めるのが例年より早い感じです。夏野菜も、その年ごと野菜の種類によって、豊作だったり、出来が悪かったりいろいろです。畑に行って一つ一つの野菜を観察しながら、一喜一憂する毎日です。
先日、うちの野菜セットを20年くらい買っていただいているお客様から、こんなメールをいただきました。「届いた野菜の顔を見て何を作ろうかと考えるのはとてもラクで助かっています。どうやって食べたらいいか野菜が教えてくれますね。手の込んだことはしなくても野菜自体にある力で、体が喜ぶ野菜料理がたっぷりいただけて感謝です。」
百姓冥利に尽きる、とてもうれしいお言葉をいただき、感激しました。普通に考えると、うちの野菜セットは畑の都合を優先しておまかせなので、受け取ったお客様は無駄なく食べきるにはご苦労が多いと思います。
そんな、作る人も受け取った人も手間のかかる野菜のセット。私たちもいつまでお届けできるかわかりませんが、有機の小規模農家が増えて地域の人々の食を支えてゆくことが、環境問題を解決する一つのカギになるのかなという気がします。

キャベツ
タケノコ型の「みさき」という品種です。玉は固くしまりますが、肉質は柔らかで生食にも向きます。
タマネギ
レタス
リーフレタスと、玉レタスの中間の半結球レタスです。外側は、リーフみたいで、芯のほうは、軟白された丸いレタスの味がします。炒め物や、さっとゆでてもおいしい。
白菜
小さめのミニ白菜です。冬のものほど柔らかくはなりませんが、葉物の中では色が薄く、くせがなく食べやすいです。
ズッキーニ
カボチャの仲間。くせはなく、油やチーズ、ベーコンなどと相性がいいです。
ニンジン
ナス
今年最初の一本になります。
ミニトマト
初物です
キュウリ
自然農法向きに育種された「バテシラズ」という品種。丈夫で育てやすく、甘みがあります。たくさん採れ始めました。
さやいんげん
「マンズナルいんげん」という品種です。ほのかな甘みがあります
トウモロコシ
少し若い最初の一本、試し採りしてみました。次は食べごろになりそうです