2メートルほどあるまこもの葉。

まこもたけも美味しいですが、葉っぱはデトックス効果があるそうなので、毎日お茶に混ぜて飲んでいます。
今度は枕を作ってみることにしました。

葉っぱを押し仕切りで刻んで

袋に詰めてゆきます。

かなりの量の葉っぱが必要です。

お蔵にあった藍の布を縫ってカバーを作りました。

とてもいい香りがします。
今日はぐっすり眠れるかな。
テンペを作る
去年は大豆が豊作でした。
味噌・醤油づくりに使うだけじゃもったいないので、テンペづくりに挑戦。
まず、大豆を水につけてふやかし、皮をむきます。
一つ一つ皮をむいてゆくのは大変。ゴム手袋はめると滑りにくくて、多少時短になりました。

ちょっと固めにゆでて、40度くらいになるまで冷まします。
煮豆にテンペ菌をまぶして、ペット用のヒーターを発泡スチロールに入れた保温箱に並べます。
温度を上げすぎると納豆菌に負けるので、こまめに温度チェックをしながら、32度で24時間保温。
乾燥大豆500グラム分作ったので、3/4は冷凍保存。
畑のお肉として少しずついただきます。

テンペをさいころ状に切って、油で炒め、甘酒と醤油を絡めて照り焼き風に。
白菜と人参のサラダにトッピング。

今日の夕飯は、
テンペのサラダ、豆腐チーズのグラタン、重ね煮のかす汁、紅芯大根の浅漬け、野沢菜漬けです。
実は去年初めてテンペを作ったのですが、面倒だったので大豆の皮をむかずに作ったんです。
ところどころ固まってはいるものの、菌がうまく回らなかった。
横着はいけませんね。
今年もお世話になりました。
うちのまこもの葉っぱで、夫がしめ縄飾りを作りました。

鮮やかなグリーンが美しいです。
まこもの良い香りもするんです。
南天と稲と粟で飾りました。

こちらは南天だけのバージョン。
今年はコロナに明け暮れた1年でしたね。お仕事などで大きな影響を受けられて、大変な方が多かったことと思います。ありがたいことに、皆さんが野菜を召し上がってくださったので、私たちはほとんどコロナの影響は受けませんでした。ウーファーさんは1人しか来なかったですが、慶二郎さんと私たち夫婦3人で、何とか頑張って1シーズン終えることができました。
しかし、今年は天候不良に悩まされました。梅雨の時期は、雨がずーっと降り続き、夏の野菜が元気に育ってくれませんでした。25年やってきて、今年が一番不作だったかもしれません。実は、8月ころまで野菜セットが十分にお届けできるか、毎回綱渡りの状態だったんです。また小麦も雨で刈り取ることができず、うどん(乾麺)は品切れ状態です。秋の白菜やネギなどは豊作でした。
農家の私たちにとっては、コロナより異常気象のほうが恐ろしいです。天候を予測し、できる限りの対策をして作物を育てています。でもあとは自然に任せてあきらめるしかありません。このまま温暖化が加速すれば、世界は食糧難になるんじゃないかと心配です。
なんだか暗い話になってしまいましたが、振り返ってみると今年もたくさんのお客さまとお話をし、稲刈りもみんなで行うことができました。日々学ぶことがあり、得ることの多かった1年でした。来年も新たな気持ちで、皆さんと農業を通してわくわくすることを共有してゆきたいです。引き続き持続可能な農業を目指します。
今年もほそかわ農園を応援してくださり、心から感謝しています。どうぞよいお年をお迎えください。
10月30日の野菜セット(大)と茹で落花生
初霜が来ましたが、秋野菜が、色とりどりで、にぎやかな季節です。

人参
スティックブロッコリー
普通のものより、甘みがありおいしい
白菜
野崎白菜という古い品種の血を引く白菜。柔らかく甘みがあります。
マコモタケ
イネ科の作物で、田んぼに植えて稲の隣で育ちます。炒め物、炊き込みご飯、てんぷらなど
小かぶとあかねかぶ
長くてピンクのは、飛鳥あかねかぶという大和地方の伝統野菜です。
色を生かして浅漬けやサラダに。火を入れてもおいしいです。
さつまいも
「べにはるか」という品種です。これから、貯蔵中にだんだんと糖度が増してきます。
小松菜
冬の葉物。これから朝晩寒さにあたり、滋味が増してゆきます。
レタス
「ビミタス」という品種です。真ん中は玉レタスのように軟白され、外側はリーフレタスのような半結球タイプです。
春菊
香りのマイルドな大葉系の品種。寒くなる直前の今が最もおいしいです。
野菜セットには入らないのですが・・・。

収穫したての落花生を茹でました。

茹でた落花生がこんなに甘くておいしいとは知らなかった。
ハニーピーナッツみたい。
時間がたつと甘みが落ちてくるので、農家ならではの贅沢ですね。
残りは乾燥させて炒って、普通のピーナッツにします。
小麦の種まきと10月13日の野菜セット
小麦の種をまきました。品種は南部小麦です。

種まき機の中はこんな風になっています。
車輪が回ると、右側のベルトコンベアーのようなローラーも回って、種が落ちてゆきます。

今年の7月は長雨だったので、いつまでも小麦を刈ることができず、結局トラクターでつぶしちゃいました。
なので来年こそ、ちゃんと収穫できますように。
10月13日の野菜セット大です。
秋野菜が次々出てきました。緑色のものばかりでえすが、葉物やカブにはたくさん種類があり、微妙に味が違い、おもしろいです。

マコモタケ
田んぼに植えて稲の隣で育ちます。
人参
サラダなど生で食べると甘い人参です。
チンゲン菜
中華のイメージですが、和、洋にも使えるくせのない葉物です。
スティックブロッコリー
普通のものより、甘みがありおいしいです
小かぶとあかねかぶ
長くてピンクのは、飛鳥あかねかぶという大和地方の伝統野菜です。
色を生かして浅漬けやサラダに。
火を入れてもおいしいです。
ジャガイモ
「グラウンドペチカ」という品種です。きめ細かい肉質で、煮崩れしにくいタイプです。
ニンニク
来年用のは畑に植えました。
レタス
「ビミタス」という品種です。真ん中は玉レタスのように軟白され、外側はリーフレタスのような半結球タイプです。
9月25日の野菜セット大 と稲刈り
緑色の秋の野菜が出てきました。今年は夏野菜の出来が悪かったので、早めにお届けできるよう頑張りました。まだ結構暑いので、いったんでき始めるとどんどん生育してしまい、ちょっと大変です。
緑の野菜をどうぞたくさん召し上がってください。

ミニトマト
「アイコ」というプラム型の品種です。
土や空気が乾燥してくると、だんだん甘くなってきます。
みぶ菜
水菜の仲間の京野菜です。お浸しやあえ物、サラダにも。
スティックブロッコリー
普通のものより花芽が黄色くなりやすいので、チルド室などなるべく低温で保存してください。
ピーマン
「あきの」という品種です。
なす
「筑陽」という中長なすです。秋なすはおいしいといいますが、たしかに、なすの木は、今頃が一番元気です。
キャベツ
秋の初物です。夏の作柄が悪かったので、いつもより少し早めに植え付けました。
かぼちゃ
小さくても甘い坊ちゃんかぼちゃです。
枝豆
大豆として使う晩生の品種なので、今頃できます。秋の枝豆、おいしいです。どうしても虫食い、しいななどありますので、お手数ですがお料理の前にチェックをお願いします。
レタス
「ビミタス」という品種です。リーフレタスと丸いレタスのいいとこどりの半結球タイプです。
稲刈り順調に進んでいます。
たくさんの方にはざかけを手伝っていただきました。

















