藁のように見えるのは、マコモの茎です。
しめ縄をうまくなうのは結構難しいです。私はできません。
マコモは藁よりに比べて色が青く、美しく仕上がります。

これにうちの稲、うるちアワの穂、実家の庭の南天、松の葉を飾りました。

ほそかわ農園は1996年に始めましたので、今年で24年目に入りました。
長いようで、あっという間です。
今年もどうぞよろしくお願いします。
今日は近所の「陶板浴みらい」さんのところで開催されたお料理教室へ行ってきました。
今回はつぶつぶ料理教室の、ベジおせち。
動物性のもの、砂糖、みりんは使わず、野菜の甘さを最大限引き出すお料理です。
講師は山梨からみえた望月仁美先生。
とても素敵な先生で、丁寧でわかりやすく教えてくださいました。
早速家に帰って、教わったお料理をほぼ忠実におさらいしてみました。

野菜の煮物、わかめとアマランサスの炒め物、ゆず大根、ゆずごぼう、昆布の佃煮、エリンギアワビ、そしてお雑煮。
うちはベジタリアンではないので、大切なお客様からいただいた、上等のかまぼこもお重に並べました。
お料理に砂糖は使わない主義でしたが、煮物などにみりんはよく使っています。
今回、みりんなどの甘味は使わないほうが、野菜の美味しさが引き出されることがわかって、目からウロコでした。
一足早いおせち料理。夕飯は家族でいただきました。
毎朝霜がおりるようになってきました。山もだいぶ色づいてきました。

ブロッコリー
普通のブロッコリーより甘みがあっておいしい。
サツマイモ
「ベニアズマ」という品種。貯蔵によって、だいぶ甘みが増してきました。
白菜
一番早くできるミニ白菜です。白菜は、キャベツなどより、根が繊細で、水がたくさん必要なのに、大雨が降ると弱ってしまいます。台風など秋の天候不順の影響で、あまり大きくなりませんでした。
ジャガイモ
「キタアカリ」ホクホク系で、煮崩れやすいタイプです。ジャガイモも貯蔵中に少しずつ糖度が上がってゆきます。
長ねぎ
「なべちゃんネギ」という品種です。
下仁田ネギと、一本ネギの中間の品種です。下仁田ネギの味と、短めの形を引き継いでいます。
ミニトマト
「7月からお届けしてきましたが、今シーズン最後になります。
「アイコ」というプラム型の品種。
小松菜
葉物の中でも寒さに強い小松菜。
寒くなると形もずんぐりとして茎や葉も厚くなってきます。
みぶ菜
水菜の兄弟です。水菜のように全国的に普及していませんが、その分昔ながらの味と、柔らかさがあります
貯蔵中に、だんだん甘みが増してきます。
大根
ミニ大根です。
ニンジン
3種類種をまきました。これは「甘美人」という品種。美味しいですが、ちょっと弱くて大きくなりにくいようです。
えごまの脱穀をしました。刈り取って畑に干しておいたエゴマを、板に打ち付けて種を取り出します。
けっこう重労働なのですが、今年はアメリカから来た二人のウーファーさんたちが大活躍してくれました。
それにしても、アメリカ人は底抜けに陽気な人が多いです。いつもいろんな質問をされて、英語で返答するのに四苦八苦。
そしてよくジョークを言っているのですが、半分も理解できないので、雰囲気で一緒に笑っています。

このあと、ふるいで2段階にふるって、

とうみという道具で風選します。

さらに水洗いして乾かすと、ようやく販売できる「えごま」の状態となります。
あまりに手間がかかって大変な「えごま仕事」です。
えごま油が貴重なのも理解していただけると思います。
やっと秋晴れに恵まれたこの頃。農園では、雨続きの上に大雨で、キャベツやレタスや、葉物など水の嫌いな野菜にだいぶ傷みが出ましたが、いろんな野菜を作っているおかげで、何とか大丈夫です。
今回は小セットを紹介します。

ブロッコリー
普通のブロッコリーより甘みがあっておいしい。
マコモタケ
初めて出荷する野菜です。
秋の初物です。
サラダセット
ルッコラと赤長ラディッシュです。
辛みが少なく、食べやすいラディッシュです。
ミニトマト
「アイコ」というプラム型の品種。
レタス
「ビミタス」という品種の半結球タイプのレタスです。火を通す料理にもむきます。鍋物や、味噌汁の具にしてもおいしいです。
キャベツ
キャベツやブロッコリーは、いろんな虫がつきやすく、オーガニックでは作りにくい野菜です。カエルやクモのおかげで、今年も無事にできました。
かぼちゃ
貯蔵中に、だんだん甘みが増してきます。
大根
秋の初物です。
ニンジン