もう冬支度の季節だ。なんだか一年が早いです。
長野の高冷地は、ほんとうにシーズンが短い。春が遅くて、夏が短くて、あっという間に冬が来る。12月半ばには土が凍りつき、もはやトラクターでも起せなくなってしまう。それまでに、収穫するものは、収穫し蓄え、そしてトマトやキュウリの支柱などを片づけ、後ろめたい思いをしつつ、マルチをはがし、きれいに耕してしまわなくてはならない。野菜の収穫も、うっかりしていると、凍らせてしまうことになる。なんだか少し気ぜわしい季節なのだ。
貯蔵することを「囲う」というのですが、野菜によって、貯蔵する温度や湿度が違う。それぞれ好みがあるのだ。根菜類はだいたい土に埋めるか、地下の「むろ」に入れればよい。だが、ジャガイモとタマネギ、カボチャは湿気を嫌うので置き場所に困る。特にカボチャは、暖かいところでないと傷んでしまう。困ったあげく、今年は台所においている。台所にコンテナに入ったカボチャが山積みになっている。カボチャと同居である。
○今年はお米がとても安い値段でしか売れないため、米農家の方が困り果てておられる姿をニュースで見た。高額の機械を買ったけれど、その返済ができないそうだ。
○何度も書いているが、わが家は皆アレルギー体質で、特に長男は重症。普通の人には影響のないことでも、過敏に反応しやすい体質を持っている。したがって、子供が生まれてからは食べ物や化学物質、電磁波などにはとても気を使っている。いったん化学物質過敏症や電磁波過敏症になってしまうと、治療するのは非常に困難だから、できる限り体に有害なものは避けたいのです。安全な食べ物を心がけ、合成洗剤や殺虫剤のたぐいは使用せず、携帯電話、電子レンジも持っていない。また、パソコンは仕事で使っているが、テレビは見たい番組があまりないので、ほとんど見ない生活をしている。
ほんとうに、1年間ありがとうございました。
○小2の息子は2月期から給食をやめて、お弁当を持って行っている。今まで、卵と乳製品を除去して給食を作っていただいていたのだが、皮膚の状態が良くなく、精神的にも落ち着かなかったこともあって決断した。もしかしたら、添加物や小麦のポストハーベストなんかも影響しているのかもしれない。お弁当のおかげで、肌はほぼきれいになり、授業中もとても落ち着いてきたそうだ。