料理すること

畑仕事する以外家にいるばかりなので、台所に立っている時間が長くなります。
今日の晩ごはん

イワシのかば焼き丼。

あとは、菜の花の甘酒ドレッシング和え、ポトフ、揚げ出し豆腐、たくあんと赤かぶの糠漬け。

しかも今日は雨で暇なので、何気なく料理雑誌を読んでいたら、土井善晴さんの言葉にハッとしました。

「お料理することには、おいしい以上の意味があるのです。自分の時間に手を動かしてお料理してください。」

こんな時期だからこそ、家族においしいものを食べてもらいたい。

それに自分自身もいろんな食材と向き合ってお料理していると、気分が落ち着いてきます。

毎日お料理してご飯を食べていると、不思議と「きっと大丈夫」っていう気持ちになれるんです。

土井さんはこんな文章も書かれているので、よかったらご覧ください。

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/262438.html

 

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菜の花大好き!

今、畑で食べられるものは菜の花だけです。

お浸しにするととても美味しくて、毎日、三食菜の花をいただいています。

毎食菜の花でも、うちの家族は誰も文句を言いません。
もう一人(一匹)待ちきれない子がいますね。うちのチャー、10か月です。
生は食べないので、茹であがるのを待っているんです。

ちょっと目を離すと盗み食いされちゃうので、常に蓋をしてガードしています。
野菜好きの猫なので、とてもスリムなチャーです。

 

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稲の温湯消毒

いよいよお米作りがスタートしました。

まず、籾についているノゲを取り除きます。
餅つき機の中に入れて、ぐるぐる回る摩擦で取ります。

塩水につけて、浮いた籾は取り除き、袋の中に入れます。
そして、お湯の中に10分つけて殺菌。これで「ばか苗病」などが死滅することになっています。

30分以内に終了させなければいけないそうで、集中してやり遂げました。
あとは水につけて、芽だしをします。

世の中がこのような事態になって、いろいろと不安なことだらけですが、とりあえずお米さえあれば生きてゆける。
私たちの仕事は、命を繋ぐために食べ物を作ることです。
だから今年も収穫まで大切に育てたいと思います。

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醤油を仕込む

今年も恒例のお醤油を仕込みました。


小麦を荒く挽き割って

大豆を柔らかく蒸して

挽き割った小麦に醤油麹菌を混ぜ合わせます。

さらに蒸した大豆をまんべんなく混ぜ合わせます。

麹室の中で、30度に温度を保ちながら麹菌を繁殖させます。

3日後にはこんな緑色になるんです。

塩水と混ぜて樽の中で2年間熟成させます。

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慶二郎さんの消しゴムハンコ

うちの長年のスタッフで、画家でもある慶二郎さんが、野菜の絵をデザインしてくださいました。
ミニトマトの写真から、ハンコ用の絵をかいています。

慶二郎さんは、ほとんど描きなおすことはないんです。
頭の中で絵が完璧に出来上がっているのでしょうね。

絵をもとにハンコを彫ったのは主にうちの夫です。

このキャベツは慶二郎さんが彫ってくださいました。

出荷用の段ボールに押してゆきます。

キャベツと大根。

ほうれん草とかぼちゃ。

箱を組み立てるとこんな感じ。
野菜やお米を受け取ったお客さまに、喜んでいただけますように。

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しょうゆ豆を作る

以前、長野市に行ったときに「しょうゆ豆」の瓶詰を買いました。

北信のほうの名物だと思うのですが、発酵した味わい深い風味がありおいしかったので、作ってみることに。

材料は

豆味噌を仕込んだ時の豆麹

米味噌を仕込んだ時の米麹

米麹、もち米、焼酎で作ったみりん

そして、しょうゆです。オール自家製。

これらを混ぜ合わせて瓶に入れて熟成させます。

まだ仕込んで半月ほどなので、お店の味とちょっと違いましたが、ご飯のお供においしかった。

これから熟成されてゆくのが楽しみです。

こんなときだからこそ、発酵食をたくさんいただいて、免疫力をつけようと思います。

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テレビ東京の「家族記念日」

毎年恒例のお醤油搾り。
小麦と大豆の麹を2年間、桶の中で発酵させたものを搾ります。これが1番搾り。
その搾りかすに塩水を入れ、しばらく寝かせてからまた搾るのが、2番搾り。

2番搾りをしている様子が、テレビ東京の「家族記念日」という番組に紹介されました。


何てことない家族のワンシーンですが、3分ほどの番組なので、よろしければこちらからご覧ください。
https://www.tv-tokyo.co.jp/kazokukinenbi/backnumber/index.html
たった3分の番組に、撮影は丸1日、12時間もかかったんです。
撮影とナレーションの担当は娘で、テレビ局から支給されたスマホのカメラを1日中回し続けました。
その間テレビの人もいなくなるので、カメラの存在を忘れて、つい本音が出たり、口げんかが始まったり、言いたい放題。
変なシーンが映ってなくて良かったと、胸をなでおろす家族一同。
さすがに夜にはみんな疲れてぐったりでした。
でも、子供たちが家から巣立ってゆく前のいい記念になりました。協力してくれてありがとう。

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うちのごはん

うちでふだん食べているもの。

娘が作ってくれたのもあります。

玄米小豆ご飯、野菜のスープ、レンコンのソテーバルサミコソースがけ、小豆かぼちゃ。

バルサミコ酢はいただきものですが、一度食べたらその美味しさにはまってしまいました。
サンルームでランチ。ご飯のお好み焼きと五目煮豆。


フキノトウの天ぷら、白和え、煮大根、小豆かぼちゃ、ジャガイモとモチキビ煮、レンコンソテー。

カレーとチャパティー、きんぴら。

ビビンバ。

昨年から保存していた野菜、豆類、雑穀、畑の小松菜、ホウレンソウを使っています。

レンコンとゴボウは買っていますが、今月いっぱいは、ほぼうちの野菜だけでまかなえそうです。

 

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種まきが始まった

今日からいよいよ種まきが始まりました。

標高950mの高原なので、スタートは遅めです。
トマト、レタス、キャベツ、セロリアック、水菜、春菊など。

これはスナックエンドウとグリーンピース。

野菜によって、種のまき方、管理の仕方は微妙に違います。

温床の中に入れて管理するのですが、ちゃんと芽が出そろうまでは、毎年やきもきします。

これから2か月はビニールハウスに張りついて、苗の世話する日々です。

いい苗に育ってくれますように。

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豆味噌を作る

今年は2年ぶりに豆味噌を作ることにしました。

まず、柔らかく煮た大豆を軽く乾煎りして、水分を飛ばします。

冷ました大豆に、豆味噌用の種麹菌をまぶして、麹室の中で2日間温度管理します。

大豆にびっしり麹菌が回って真っ白に。

そう、米味噌は米麹にゆで大豆を混ぜるので、一度に大量に作れます。うちでは米味噌は一度に100キロくらい仕込みます。

ですが、豆味噌は全量豆麹なので、頑張っても30キロくらいが限界です。今回は15キロくらい仕込みました。

拡大写真。こんなの食べられるんかいなーって感じです。

1日水でふやかし、臼でつぶします。

味噌玉にして

甕にきっちりと詰めて、1年以上味噌蔵の中で寝かせます。


これは2年間熟成させた豆味噌。
米味噌と比べると、濃厚なうまみのある味噌です。

我が家ではその日の気分で、米味噌、豆味噌、合わせ味噌のお味噌汁を作ります。

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