醤油を仕込む

今年も恒例のお醤油を仕込みました。


小麦を荒く挽き割って

大豆を柔らかく蒸して

挽き割った小麦に醤油麹菌を混ぜ合わせます。

さらに蒸した大豆をまんべんなく混ぜ合わせます。

麹室の中で、30度に温度を保ちながら麹菌を繁殖させます。

3日後にはこんな緑色になるんです。

塩水と混ぜて樽の中で2年間熟成させます。

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慶二郎さんの消しゴムハンコ

うちの長年のスタッフで、画家でもある慶二郎さんが、野菜の絵をデザインしてくださいました。
ミニトマトの写真から、ハンコ用の絵をかいています。

慶二郎さんは、ほとんど描きなおすことはないんです。
頭の中で絵が完璧に出来上がっているのでしょうね。

絵をもとにハンコを彫ったのは主にうちの夫です。

このキャベツは慶二郎さんが彫ってくださいました。

出荷用の段ボールに押してゆきます。

キャベツと大根。

ほうれん草とかぼちゃ。

箱を組み立てるとこんな感じ。
野菜やお米を受け取ったお客さまに、喜んでいただけますように。

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しょうゆ豆を作る

以前、長野市に行ったときに「しょうゆ豆」の瓶詰を買いました。

北信のほうの名物だと思うのですが、発酵した味わい深い風味がありおいしかったので、作ってみることに。

材料は

豆味噌を仕込んだ時の豆麹

米味噌を仕込んだ時の米麹

米麹、もち米、焼酎で作ったみりん

そして、しょうゆです。オール自家製。

これらを混ぜ合わせて瓶に入れて熟成させます。

まだ仕込んで半月ほどなので、お店の味とちょっと違いましたが、ご飯のお供においしかった。

これから熟成されてゆくのが楽しみです。

こんなときだからこそ、発酵食をたくさんいただいて、免疫力をつけようと思います。

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テレビ東京の「家族記念日」

毎年恒例のお醤油搾り。
小麦と大豆の麹を2年間、桶の中で発酵させたものを搾ります。これが1番搾り。
その搾りかすに塩水を入れ、しばらく寝かせてからまた搾るのが、2番搾り。

2番搾りをしている様子が、テレビ東京の「家族記念日」という番組に紹介されました。


何てことない家族のワンシーンですが、3分ほどの番組なので、よろしければこちらからご覧ください。
https://www.tv-tokyo.co.jp/kazokukinenbi/backnumber/index.html
たった3分の番組に、撮影は丸1日、12時間もかかったんです。
撮影とナレーションの担当は娘で、テレビ局から支給されたスマホのカメラを1日中回し続けました。
その間テレビの人もいなくなるので、カメラの存在を忘れて、つい本音が出たり、口げんかが始まったり、言いたい放題。
変なシーンが映ってなくて良かったと、胸をなでおろす家族一同。
さすがに夜にはみんな疲れてぐったりでした。
でも、子供たちが家から巣立ってゆく前のいい記念になりました。協力してくれてありがとう。

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うちのごはん

うちでふだん食べているもの。

娘が作ってくれたのもあります。

玄米小豆ご飯、野菜のスープ、レンコンのソテーバルサミコソースがけ、小豆かぼちゃ。

バルサミコ酢はいただきものですが、一度食べたらその美味しさにはまってしまいました。
サンルームでランチ。ご飯のお好み焼きと五目煮豆。


フキノトウの天ぷら、白和え、煮大根、小豆かぼちゃ、ジャガイモとモチキビ煮、レンコンソテー。

カレーとチャパティー、きんぴら。

ビビンバ。

昨年から保存していた野菜、豆類、雑穀、畑の小松菜、ホウレンソウを使っています。

レンコンとゴボウは買っていますが、今月いっぱいは、ほぼうちの野菜だけでまかなえそうです。

 

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種まきが始まった

今日からいよいよ種まきが始まりました。

標高950mの高原なので、スタートは遅めです。
トマト、レタス、キャベツ、セロリアック、水菜、春菊など。

これはスナックエンドウとグリーンピース。

野菜によって、種のまき方、管理の仕方は微妙に違います。

温床の中に入れて管理するのですが、ちゃんと芽が出そろうまでは、毎年やきもきします。

これから2か月はビニールハウスに張りついて、苗の世話する日々です。

いい苗に育ってくれますように。

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豆味噌を作る

今年は2年ぶりに豆味噌を作ることにしました。

まず、柔らかく煮た大豆を軽く乾煎りして、水分を飛ばします。

冷ました大豆に、豆味噌用の種麹菌をまぶして、麹室の中で2日間温度管理します。

大豆にびっしり麹菌が回って真っ白に。

そう、米味噌は米麹にゆで大豆を混ぜるので、一度に大量に作れます。うちでは米味噌は一度に100キロくらい仕込みます。

ですが、豆味噌は全量豆麹なので、頑張っても30キロくらいが限界です。今回は15キロくらい仕込みました。

拡大写真。こんなの食べられるんかいなーって感じです。

1日水でふやかし、臼でつぶします。

味噌玉にして

甕にきっちりと詰めて、1年以上味噌蔵の中で寝かせます。


これは2年間熟成させた豆味噌。
米味噌と比べると、濃厚なうまみのある味噌です。

我が家ではその日の気分で、米味噌、豆味噌、合わせ味噌のお味噌汁を作ります。

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味噌を仕込む

今年もお味噌を仕込みました。
まずは、米麹作りから。


お米を蒸します。


40度くらいに冷ましたお米に、種麹(麹菌)をまんべんなく振りかけて、よく混ぜ合わせます。

これをもろ蓋に分けて入れ、麹室の箱の中で、48時間温度管理をします。

だんだんと麹のいい香りが漂ってきます。

ぽろぽろだったお米に、びっしり麹菌が回って、板状になります。

米麹の完成!

 

よくほぐして、先に塩と混ぜ合わせておきます。
次に、大豆を柔らかくなるまで煮ます。

薪の火でうちの大豆を煮ると、めっちゃおいしいんです。

煮大豆を味噌すり機でつぶします。ひたすらハンドルぐるぐる回す。

先ほどの塩と麹をよーく混ぜ合わせ

お団子を作って、たるにきっちりと詰めます。

そして味噌蔵の中に1年以上保存。

今食べてもしょっぱいだけなのに、時間がたつと豆のたんぱく質がアミノ酸に変わって、色が濃くなり、うまみが出てきます。

大事な大事なお味噌、じっくりおいしくなってください。

 

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山の木を切る

我が家は富士見町の昔からの農家だったので、いくつかの山林を所有しています。
ですが山の手入れは難しいので、ほぼ放置状態。

昨日、林業をしているウーファーのYさんがうちに泊まりに来てくれました。
そこで、木こりのレクチャーをお願いしました。


伐採作業は危険なので、真剣です。
右がYさん、左は息子。
細いカラマツを何本か切ったのですが、写真撮らなかった。残念!


うちはお風呂も暖房も薪を使うので、木はたくさん必要です。
昔は農家にとって山林は、落ち葉や薪などを得るため、とても大切なものでした。
将来は自分たちの里山をちゃんと管理したいですが、なかなか簡単なことではないです。

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わらを運ぶ

近所の方から、わらを大量に分けていただきました。

軽トラックにわら束を積み込んで、うちの畑に降ろしてを15台分。

これらのわらを堆肥にして、畑に入れる予定。

わら堆肥で、いい畑に蘇ってくれればいいな。

わらのホコリがすごいし、さすがに疲れた。

久しぶりの肉体労働で、冬場の運動不足解消になりました。

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