ピー太郎と伏見甘長
ピー太郎は、そういう名前のピーマンです。苦くない、子供も大丈夫という売り文句にひかれ、作ってみました。肉厚でとんがった形です。ピーマンが苦手な、うちの娘に食べさせると、確かに普通のよりは、苦くないそうです。いかがでしょうか。赤く完熟させても美味しそうです。
伏見甘長は、去年まで作っていた、万願寺甘とうに変えて作ってみました。どちらも京野菜です。万願寺も美味しいのですが、大きくして種をはずして食べるので、ピーマンと似た感じになります。伏見甘長は、シシトウのように丸ごといただきます。