2019年2月2日 / 最終更新日 : 2019年2月2日 hiroko 農作業 うるち粟の調整 昨年みえたウーファーさんにうるち粟の種を分けていただきました。 少しだけ育ててみたら、巨大な猫じゃらしのようにかわいく育って、 昨秋収穫。 キビと違って種がしっかり茎にくっついているので、畑で脱粒しにくいという利点があります。 ということは、脱穀がたいへんなのです。 足で踏んだり、手で揉み合わせたりして脱穀完了。この後精米すると4キロほどでしょうか。 うるち粟は今まで使ったことがないので、お料理をこれから調べて作ってみます。 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。