Appleサマの話です。
タブレットで盛り上がっているのか、という所に関して「?」な人も多いと思います。
確かにiPhoneより大きい画面で「ちょっくら」Webを見たりできれば良いなと思う事はよくありますが、それだけのためなら適当なNetBookでもいいや、というところです。もっともNetBook買わなくてもMacBookからモニタケーブルやらイロイロ外せば持ち歩いて仕事までできますしね(最近はほぼ据え置きになっています)。
一番残念、と出る前から決めてかかるのもいけないと思いますが、最も魅力的と思う電子出版の方、日本語のモノが(どうせ)無いだろう、また海外のモノも(どうせ)日本から読めないんだろう、と思うとやはり盛り上がりません(英語という最大の難関は無視してます)。
、、、まあ、Webサイトと同レベルとかだったらお金払って見るか、という問題もありますが、、、。
難しい本はでも欲しいかもしれません。昨晩寝ながら難しい本を読んでいましたが(昭和63年刊)、wikipediaとコンビネーションさせると結構面白かったです。細菌の大きさ(大体です)は回転しているハードディスクのディスクとヘッドの間隔の100倍とか。想像できないもの(例えば単位)を想像できるようになるだけで難しい本は読みやすくなる気がします(だから難しい本と言うのかもしれませんが、、)。
ともあれ、どちらかというとMacBookProの新しいやつ希望です。
日本の場合、コミック界の方から激変の流れがくるのでは?
と、予想ですが…
iPhoneだと画面ちっちゃすぎるので…
MacBookProもですが、タブレットに関してはOSXベースの方が嬉しかったり…
コミックですか。なるほど。iPhoneサイズだと確かに厳しいですよね(ストーリーだけ追うならギリギリ、、いつぞや一晩中見てました)。
普通のMacintoshで動くアプリがそのまま動けば嬉しいですよね(操作性がどうなるかは不明ですが、、)。ついでにAppStoreもosx対応してくれれば夢が広がるかもしれません。
ん〜 結局iPod touch Grande って感じでしたね。
osもiPhoneOS…マルチタスクなし…
本とマンガ読むだけのために買うべきなのか??微妙ですね…
Bossの本当の狙いはiBookStoreを起ち上げた既成事実でしょうか?
音楽、映像、web、電話、アプリ、ゲームで今回書籍と…
確かにほとんどのメディアと言うかコンテンツ網羅したような…
確かにtouch Grandeでしたね。Engadgetの中継途中から見ましたが、最初冗談かと思いました。
コンテンツカバー率としては音楽はまあ「入れ物」としてはかなり制覇していると思いますが(あ、ただ私がiTMS使っていないだけですかそうですか)、他に関しては先取りこそすれ今後どうなる事やらという気がしてしまいます。
http://newsweekjapan.jp/stories/business/2010/01/post-906.php?page=2
Webの仕事をしてSafariのシェアとか見ると、ああマイノリティという気がします(それが好きで使ってるのか、、)。