月別: 2013年6月

仕切り板..

ひと仕事終わった後の片付け(のようなこと)を始めたのですが、パーツボックスの仕切りが足りないので途方に暮れていた所、すばらしい解決策を思いついてしまいました。プラ板を切る3Dプリントです! 恐ろしくぴったりのすばらしい出

21世紀のものづくり革命!

恐るべし3Dプリンタ。これからはスペーサを探したり買いに行ったり届くのを待ったりしなくてもよくなります。 はいすみません。私のものづくり革命はこのくらいの所です。 ただし、、一筋縄では行かなかったようで、、2個必要な所を

SolidoodleのY軸バックラッシ その後

先日喜び勇んでおりましたが、Solidoodleの方よく見るとY軸モータのマウントには調整しろのようなものが付いておりまして、 4つのネジを緩め モーターを下に引っ張りながら 4つのネジを締める とあら不思議、バックラッ

3Dプリンタのランニングコスト・メートル単価など考える

単に1m位に切って重さを量れば済む話かもしれませんが、Make:Japanの記事経由のMakerbotのテストによると1kgのフィラメントで392個のチェスのコマができた、とのことです。 Googleグループでのディスカ

Solidoodleのバックラッシ解決!

随分(不要な)苦労をしてファームウェアを書き換えることに成功したので、次は本丸のバックラッシの解決です。 円形のものを出力しようとしても真円が作れず精密(というところまでは求めていませんが)なモノを作ろうという気が起こら

新品のATmega644Pにrepetier/Sanguinololuのファームウェアを書き込む

バックラッシの件以来がっくりしまくっていたファームウェアの書き換えですが、なんとか原因を突き止め(と言うのはちょっとおこがましい)ました。 分かってしまえば「なーんだ」と言うか、「書いてあるじゃん」という所でした。 新品

3Dプリンタのベッドの温め方

オープンエアなSolidoodle、なにせそのままでは30分経っても80度以上にならないのでどうしたものかと。 まずはよく言われている全体を囲むという手段ですが、やる予定ではいるもののなかなか腰が上がりません。Solid

3Dプリント再開

Solidoodleのファームウェアを入れ替えたところ暴走し、折れてしまったZ軸ストッパと共にくじけていた3Dプリントですが、心機一転再開しました。 経緯としては ・真円が作れない。理由はY軸のバックラッシと思われる ・

3D出力サービス Shapeways

makezine.jpの記事を見て知りましたが(以前見たような気がしないこともないですけど)なかなかすごいですね。 出力できる素材が9種類。いずれもレーザー積層の模様。 詳細はこちら。 金属はもちろん(?)陶器もできるよ

Open Source Ecology

いつもその名を忘れてしまうのでメモ代わりに。 Open Source Ecology オープンソースの農機具などを作ろうというサイト。 ちょっと見ないうちに3Dスキャナとか(なんと)アルミの精錬釜?(Aluminum E

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