httpdとmysqld
メインの環境は10.5デフォルトの
/usr/sbin/httpd
戻せなくなるとさすがに困るので
/usr/local
以下にインストールしようとしたが後から入れなければならないlibexecの量に挫折。
ということでお手軽(と思われる)xamppを導入
http://www.apachefriends.org/jp/xampp-macosx.html
イロイロ不安な気もするが、、
- とりあえず、現在動いているweb共有を止める(システム環境設定)
- mysqlを止める(システム環境設定)
- と思ったらきちんと止まらない(アクティビティモニタで確認)
- どうやらターミナルからmysqladminというコマンドで止められる模様
- mysqladmin shutdown
- xamppに付属のコントロール用のプログラムを起動する(/Applications/xampp/XAMPP Control Panel)
- 全てを起動(All Components)はちょっと不安なので、個別にmysql,Apacheと起動する
- http://localhostをブラウザで開くときちんと動いている模様
- phpinfo();を書いたファイルを読んでみた所、きちんと出た。なかなか順調
- CocoaMySQLから接続を試みる
- 失敗
- パスワードがダメ(未設定)なのかと思い、設定を試みる
- 忘れたルートパスワードをリセットする方法
- mysqladmin -u root password ‘mynewpassword’
- パスワードが使えるようになったが、CocoaMYSQLからの接続はダメ
- MySQLのバージョンの関係かと思いCocoaMySQLのアップデートがあるかチェック
- バージョンどころか名前も変わっていた
- Sequel Pro
- 気分を改め、/Applications/xampp/etc/my.cnfを見ると
socket = /Applications/xampp/xamppfiles/var/mysql/mysql.sock
とのこと。ソケットの場所が違っていたのね(以前は確か/var/mysql.sockだったか、、)。 - ということで、ソケットの位置か、CocoaMySQLのバージョンが原因かよく分からないまま解決
- 今までPowerPCバイナリのモノを使っていたためか、新しいのは随分速い(cmd-tab切り替えからの立ち上がりが良い)
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