いままでは「安かろう・悪かろう」としか見えなかった中国製品ですが、ちょっと待てと冷静に、客観的に見ると、、、テクノロジー的には日本製品と変わらないというかこんな変なものまで作れるし、しかも相変わらずの値段で。
マネだ低品質だと言っても、マネに関してはこれだけ情報の広がる粘度が低くなった今としては良いもの、価値あるものは簡単（かは分かりませんが、、）に真似される訳ですし。低品質に関しては時間と監督があれば誰にでもそのうち良いものを作るようになるでしょう。
先ほどの変なもの見たときも、最初はあー、また変なもの作ってらと思いましたが、ネットブックにしろもはやASUSとかAcerは市民権を得ていますし（ですよね、、）、液晶モニタにしてもSAMSUNGやらHYUNDAI（あ、韓国ですか）が20インチオーバーを1万円台前半とかで売っている訳で、、。
日本は一体これから何を作って世界に認めてもらえるんでしょう。
（僭越ながら）何か面白い事考えなきゃ。
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と書いた後、NHKスペシャルでチャイナパワーていうのやってました。
改めて、関心。
上下2画面のブツが出来たら欲しいですw
2画面となったらまたすごいですね。
この手のモノってなかなか日本じゃ作れないですが、何かこう勢いのようなものを感じるのは私だけでしょうか、、。
ある意味、超音波のアノ人的な勢いを感じます。
でもちゃんと製品として完成しているところがすごい！
超音波のって。
エミュレータじゃ（独自性という所の）名は残らないでしょうけど、この手のところで鍛えてゆけば「次の何か」が作られるんでしょうね。