正しいHTMLの効果

先日、XHTML化を行った訳ですが、その後ページのキーワードとなる部分をh1やらh2やらで囲んだりしてみたところ、同じキーワードでの検索結果(Google)が
64位(めちゃくちゃな時)から
→45位(W3C準拠後)
→22位(キーワード整理)
とうなぎ上り(?)。

他の要因も無いとは言えませんが、45→22となるとき、キーワードの整理とともにサイトマップのファイルを作成、アップロードしたのも影響したのかもしれません。謎です。(毎度の事ですが、いっぺんに何カ所も変更して実験し直す悪いクセが直りません)

順位が上がったとはいえ、「1ページ目(1~10位)に出なければ存在しないことと同義」という言葉を聞いた覚えがありますのでなんとも、、、。実際アクセス数はほとんど変化なしです(悲)。

今回お世話になったサービス
☆目には目を、GoogleにはGoolgeを(?)
Google Analytics
Google ウェブマスターツール

「え、今までやってなかったの?」というレベルと思われます。


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